デリカの歴史|2代目(1979年〜1994年)

2代目(1979年〜1994年)


デリカD:5倶楽部

■三菱デリカ2代目(1979年〜1994年)

1979年6月:フルモデルチェンジで直線基調のボクシーなデザインで全幅が小型車サイズ一杯にまで拡大。バンは「デリカバンワイド」となる。デリカコーチはデリカスターワゴンとなる。トラックは1994年まで製造された。エンジンはサターン4G33型1.4L・82馬力(バン / トラックのみ)。サターン4G32型1.6L・86馬力。1.6Lエンジン車にはバン/ワゴン共に5速MT車も設定された。

1982年11月 マイナーチェンジでフロントエンブレムが三菱のM字型からMMCマークになる。同時に1BOXカー初の4WDをガソリン1.8Lを搭載して追加/リヤドア後方をストレッチしたロングボディ車とディーゼルエンジン搭載車(ギャラン系と同じ4D55型2.3L・75馬力)を追加/オプシャンの冷房装置が吊り下げクーラーからヒーター組み込みタイプに変更された。

1983年11月 バン / トラックも角形2灯式ライトに変更される。

1984年2月 バン4WDに2.3Lディーゼルエンジン搭載車を追加。

1986年6月 バンとスターワゴンはフルモデルチェンジをしたがトラックはマイナーチェンジに留まり、ディーゼル車のエンジンは4D56型の2.5Lに換装。これに伴いトラックの2WD車に後輪シングルタイヤ仕様を新たに追加(三方開・高床デッキ仕様および一方開仕様は前輪と同サイズのタイヤが用いられ、三方開・低床デッキ仕様は扁平率が60%の13インチ小径ワイドタイヤが用いられる)。1988年に4WD車(三方開・高床デッキ仕様のみ。二人乗り専用)を追加した後1994年まで継続生産。

1977年: トラックにホイールベースを150mm延ばした1t積車追加。

1978年3月:デリカ1600シリーズ(4G32・サターンエンジン・1600cc・SOHCガソリンエンジン)を追加。バンにハイルーフ仕様車を追加。バンの1.6L車は積載量が0.75t化される。

三菱デリカ2代目



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